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食べる物にもっと注意深くなりましょう。体のエネルギーは食材そのものの力が影響します。このページでは以下の著書を参考に書いております。もっと詳しくしく知りたい方は本を購入されるか、または図書館で借りてみてください。

■『食べ物さん、ありがとう』『続食べ物さん、ありがとう』『続々食べ物さん、
   ありがとう』 朝日文庫 先生/川島四郎 生徒/サトウサンペイ
■『スピリチュアルセルフ・ヒーリング』 三笠書房 江原啓之著

■ 根菜・イモ類

元気を出したい時に食べましょう。ただ、ダイエット中の方はイモ類の取りすぎにご注意下さい。

大地の中で育つ根菜類はエネルギーが強い代表の食べ物です。食物繊維の豊富なレンコン、呼吸器系疾患にも効果があるゴボウ、疲労回復効果の高い「山芋」などを意識して食べましょう。

■ 豆類

エネルギーがいっぱいつまっています。もっときれいになりたい人におすすめの食材です。年間を通して食べると良いです。納豆が体にいいことは有名ですね。血の流れを良くしたり、ダイエットにもよく利用されています。その他、豆腐、味噌、豆乳などのさまざまな大豆加工食品もあります。

豆腐はいまやアメリカでも大変な人気で、マドンナが好んで食べていることも報道されています。豆腐は必須アミノ酸を欠かさずに含んだ良質のたんぱく質からできているので大豆のことを「畑の肉」と呼ばれています。これはドイツ人が言い出したことで、大豆のたんぱく質は肉のたんぱく質に比べて、なんら遜色はないということです。これは納豆も同じ。

肉と大豆の違いはたんぱく質そのものではなく、たんぱく質と一緒にいる脂肪にあるといいます。肉には動物性の脂肪がつきものですが、この「脂」は、サンズイの「油」と違って、人間の体内で固まりやすく、コレステロールをたくさん含んでいます。一方、大豆に含まれている「脂肪」は、人間の体内に入ってもトロトロとけているし、コレステロールもありません。血管がせまくなったり、血液の流れがが悪くなることもないそうです。

ということで、豆類は普段からお味噌汁などで取るといいですね。また、夏バテやおなかをこわした時などは豆腐が良いそうです。

■ 乳製品・肉類

美しい肌作りには欠かせない乳製品。肉もエネルギーがありますが後にも述べていますが「ほどほど」が良いそうです。

■ あなどってはいけない「塩」

塩には浄化のパワーがあります。もっとも効果的なのは「海の粗塩」です。調味料として使う塩も天然の海水から作った塩を使うだけでも体調の違いが感じられるそうです。

また、塩は高血圧や心臓病に良くないことは確かですがこれはあくまで取りすぎの問題だそうです。塩分は細胞を正常に保つために欠かせません。細胞の膜の内部にはカリウム、膜の外側にはナトリウムが塩の形で含まれているのですが、両者のバランスが保たれている時にはじめて、細胞は生き生きと機能することができます。日本人は欧米人に比べて野菜をたくさん食べるので、カリウムの摂取量が多いことを忘れてはいけません。

■ 赤い血を作る青野菜

青野菜は血色素を作るのに欠かせません。心臓に負担をかけず、血液が体の隅々まで流れる。血圧が正常、心臓もラクで顔のつやが良いのも秘訣は「青野菜」だそうです。野菜の青い色は「葉緑素」。この葉緑素が緑から赤へと変わり、赤い血液を作るのに必要なものです。

いろいろと難しい科学構造のお話は省きます。(詳しくは本をご覧下さい『食べ物さん、ありがとう』)青野菜をたくさん食べると血色素がどんどん作られ、さらさらした血液になるそうです。

血液がねばってくると、流れが悪くなるので心臓は大変苦労します。心筋梗塞や心不全になるのもこうした下地があるからです。そこで青野菜を食べると赤血球がたくさんできます。そしてカルシウムも含んでいるので血液をアルカリ性に保つことができます。

■ 野菜を食べれば便秘も防げる

青野菜には、葉緑素の他にミネラルやビタミン、繊維が含まれています。繊維は「セルロース」のことです。細い糸のようなスジで消化されないで、そのままのまま大便の中に出てしまいますから昔は何の役にも立たないと扱われていました。ところが数年前から見直されてきました。

まず便の出を良くします。消化吸収のよいものばかりを食べていると、便の量が少なくなって便秘がちになりますが、繊維をいっぱい食べていると、便の量が多くなり、出やすくなります。便秘しないということは、体の中でできた老廃物が速やかにからだの外に出るということですから「コレステロール」や「発ガン物質」なども体の中にたまりにくくなり、ガンや動脈硬化の予防につながります。
他には繊維は腸の中に住んでいる体に有益な最近のすみかにもなります。
腸の中には、善玉と悪玉の最近がいるのですが、善玉の細菌が多いと、ビタミンを作ってくれたり、酵素のような働きをしてくれるので、体の調子が良くなります。

■ 野菜サラダばかりではだめ?

野菜といってもいろんな野菜がありますが・・・。

1.青野菜・・・
  太陽の光をサンサンと受けた濃い緑の野菜。ほうれん草、小松菜など菜
  っ葉類。
2.白い野菜・・・
  キャベツ、白菜、レタスのように葉がぎっしりくるまっているた太陽の光が
  届かない結球野菜、そしてたまねぎ。淡色野菜とも言われています。

若い女性が好んで食べる野菜サラダなどはとてもヘルシーと考えられています。でもほとんどが白野菜。栄養的にはビタミンと繊維だけをとることができます。
川島先生曰く、ビタミンや繊維なら他の食品からも取ることができますから、やはり野菜を食べるからには青野菜を優先して食べるほうがよいとおっしゃっています。

つまり、血液の流れを良くする「葉緑素」が白野菜にはないということになります。日本の女性の肌は戦後派汚くなったそうです。その理由として野菜といえば生の野菜サラダを食べていればいいという風潮になったからだと先生はおっしゃっています。青野菜が不足して血色素の補給が十分にできなくなったため、血液中の酸素が体のすみずみに届かない。だから皮膚の裏側に老廃物がたまったままになり、しみができやすくなるそうです。そして顔色が悪いのは貧血のせいです。

■ 朝食は取らなくてもいいの?賛否両論

ダイエットまたは健康のために朝食は取るほうがいいのか取らなくてもいいのか?最近では無理して朝食を取らなくてもいいというようなことを多く見かけます。私は個人的に朝食はとっていません。

川島先生はこうおっしゃっています、1日三食と決めているのは人間だけ。お腹が減ったときに食事をすればいいのだとおっしゃっています。
おなかがすいた時に、少しずつ食べ物が入ってくるのが、内臓(消化器官)にとっても理想的です。胃の中に、ドサッと食べ物が入ってきたら、胃がふくれすぎたり、下の方にずりさがったりします。個人個人が食事スタイルがどんな時が一番体の状態がいいのか?を知っておけばよいのではないかと思います。

■ 青野菜の食べ方

おひたしなどで食べる場合は、茹でたらすぐに水につけること。暑いままで放っておくとビタミンCがどんどん壊れます。お味噌汁に入れたりするとすべてお汁まで飲み干せばすべて栄養が取れますね。できればたくさん取ること。川島先生は毎日二束半もたべていらっしゃったようです。

■ カルシウムはイライラを鎮める

火山ニッポンではカルシウム不足は宿命ともいえます。不足しているのはビタミンAとカルシウム。ここでもやはり必要とされるのが「青野菜」。
カルシウムの働きは骨や歯を丈夫にするだけでなく、気持ちのイライラを鎮め、精神を穏やかにする作用があります。

同じ腹から生まれた12匹の白ねずみを二つのグループに分けて、Aグループに普通のえさ、Bグループには青野菜とカルシウム抜きのえさを与える実験をしたところ、Aグループはおとなしく捕まえられるが、Bグループのねずみは手を入れるとガブッとかみつくそうです。
最近の子供の暴力沙汰にもこのカルシウムが足りないからではないかと考えられています。

カルシウムを取るには小魚を丸ごと食べたり、青野菜をたっぷり食べること。それから運び屋であるビタミンDも一緒に取ることを忘れずに。

■ 果物のクエン酸は疲労の回復を早める

クエン酸はエネルギー代謝をすみやかに進行させてやる役です。押し役というのでしょうか。エネルギーになろうかどうかと迷っている「ブドウ糖」や「アミノ酸」などの栄養素がモタモタしているようなとき、その背中をグンと押して、「クエン酸回路」の中に押し込むようなう役です。クエン酸が体内に入ると、回路が軽快に動き出して、エネルギーがドンドン作り出されていきます。

私たちは経験的に疲労回復には酸っぱいものがよいことを知っていますね。遠足やピクニックへ行くときは梅干が入ったお弁当やおにぎりを持って行きつかれたときに食べています。

梅干にもクエン酸がたっぷり含まれています。クエン酸回路の動きがすみやかになり、エネルギーがどんど作られます。疲れにくいし、疲れているときはすみやかに回復します。

果物ではミカン、レモン、ダイダイ、ユズ、キンカンなどの柑橘類、スモモ、アンズ、梅、梅干などが良いです。

■ 肉類の食べすぎがたたるシミ、ソバカス、肌荒れ

健康で、正しい食事をしていると、体の中から本当の美しさが現れてきます。化粧方法よりも食べものに関心をもってほしい、と川島四郎先生はおっしゃっています。

肉類を取りすぎると、血液がねばり、血行が悪くなります。血行が悪くなると、体の隅々まで酸素や栄養物が届きにくくなり、そのうえ皮膚やその下の組織にたまっている老廃物を残していきます。それがシミになったり肌あれになるそうです。だから「ほどほど」がいいということです。

川島先生が世界中を旅して調べた結果、肌がいちばん綺麗なのはアフリカ、コーカサスの長寿村の方たちだそうで、105歳のおばあさんは高齢にもかかわらず、とても肌がきれいだそうです。肌の美しさには食べ物がとても大切なのだとわかったそうです。肌の綺麗な人に共通するのが肉類をあまり取らないこと、穀物や野菜を主食にしていることだそうです。この原則を忘れて西洋のまねをしていてはは同じような肌の状態になってしまうとのこと。

ちなみに、川島先生は「肉を食べてはいけない」とおっしゃっているのではありません。年相応、食べ物を獲得する力に応じて食べることをすすめていらっしゃいます。

また、直感力をつけるのに食事にも気を配ることが大切で、特に肉食を減らすと感覚が鋭敏になるそうです。

■ 魅力ある「目」を作るのはビタミンA

目と関係の深い栄養素といえばビタミンA。これが欠乏すると、目の美しさも機能も衰えます。ビタミンAは日本人の食べ物に欠けやすく、とるのが難しいので、好き嫌いの多い人は気を付けなくてはいけません。

ビタミンAを多く含む食品は、ウナギ、卵の黄身、魚屋動物の内臓などです。野菜では緑の濃い野菜や、ニンジンやカボチャ。カボチャにはカロチンが含まれているのでビタミンAの供給源になります。カロチンは別名プロビタミンAといって、体の中でビタミンAに変わります。

またビタミンAは油に溶けるビタミンなので食べたとしても油がなくては繊維質の中に隠れたまま、無駄になりがちです。油で炒めたり、油揚げと一緒に煮たり、おひたしにしてすったゴマと一緒に食べるなどの工夫を。

■ ダイエットの秘策はトコロテンと凍豆腐

痩せる方法というより太らない方法を考えるほうが良いと川島先生はおっしゃっています。

野生の動物はお腹が減ったときにだけ狩りをして食べています。減っていないときは獲物が近くにいても取らない。ところが人間は、おなかがいっぱいでも無視して必要以上に食べます。脂肪になって体に貯蔵される栄養素は砂糖、ご飯、イモ類などの糖質と脂質です。この二つを取り過ぎると、たいていの人は太り始めます。

川島先生がおすすめしているのは、食事の前にトコロテン、カンテンを食べること。すると胃の中に上げ底ができて少しの食事の量でおなかがいっぱいになります。トコロテンやカンテンはテングサが3%、あとの97%は水なので、栄養分はほとんどゼロです。それに、それらは、人間が持っている消化酵素では消化できないそうです。もしよろしければ実験をしてみても…。(^_^;)

■ ダイエットで気をつける点

ダイエットをする人が一番気をつけなくてはいけないのが栄養失調です。減らすのはらすのはあくまで糖質と脂質。たんぱく質、ビタミン類、ミネラルは取らなくてはいけません。野菜、海藻類、甘みの強くない果物は普通に食べて良いそうです。

見かけは似たゼリーですが、ゼリーは動物性のたんぱく質でできているので栄養があります。ただし、上げ底役として食べると栄養的にはいいのですが消化吸収が早いため腹持ちが悪く、すぐにおなかがすきます。

また、ダイエット用食品のプロテインですが、粉になっているプロテインを水や果汁に混ぜて飲むと、一時的におなかががはります。でも、消化吸収がいいので、すぐお腹がすいて、ひもじくなってしまいます。そうなると長続きしません。プロテインでたんぱく質を補って、食事の量を減らす方法は大変だそうです。

ちなみにたんぱく質のことを「プロテイン」といいますが、これはギリシャ語で「俺は一番偉いんだ」「第一人者」という意味なのだそうです。

そこでカロリーが少なく、適当にたんぱく質の補給ができて、腹持ちがいい食品は何かというと、凍豆腐(高野豆腐)なんだそうです。良質のたんぱく源になりますし、脂質も体に良いものがほどよく含まれています。

先生曰く、やせたい人や太りたくない人は、食事の回数を増やして1回に食べる量を少しにすると良いそうです。そして動作をキビキビしることも欠かせません。太る、やせるの一番の問題は、食べすぎ、つまり、カロリーの取りすぎですが吸収したかカロリーをため込むか、使うか、これも大切なポイント。無理をしてまでも運動にこだわることはないようです。

■ ビタミンの知識

ビタミンは、糖質やたんぱく質や脂質が、血や肉になったり、エネルギーとして使われるときになくてはならない栄養素。体内では作られないので、食べ物からキひんと取らないと、体の調子が狂ってくる。いまわかっているだけで二十数種類あるが、とくに重要で、欠乏症に気をつけなければならないのは次の5つ。

■ ビタミンA

キラキラ輝く美しい目と、キメ細やかな肌を作るのに欠かせないのがビタミンA。欠乏すると粘膜や粘液の分泌具合がおかしくなるため、皮膚がカサカサしたり、トリ肌が立ったときのように毛穴がプツプツもりあがってきたり、唇が荒れたりします。緑の濃い野菜やニンジンなどに含まれているカロチンは、体の中に入ったあと、ビタミンAに変わります。Aは脂溶性なので、油を使って調理すると吸収率がよくなります。緑の野菜の油いためや油揚げとの煮付け、ごまあえなどをおおいに食べるようにすると良い。

所要量/2,000 I.U. ウナギ25,000 各種レバー40000〜47000
ニンジン 4100 春菊1900 小松菜1800 ほうれん草1700 卵の黄身1800
カボチャ470 プロセスチーズ1300
●所要量は成人男性の場合(女子では少し低い)
●含有量については100g当たり

■ ビタミンB1

糖質が分解されて、エネルギーに変わるときに必要なビタミン。体内じ十分吸収されると血行が良くなり、体全体に力がついてくる。必要量は、摂取カロリーに応じて計算されます。たとえば、屋外で重労働をする人が一日に必要な総カロリーは3300キロカロリー前後。こういう人は、B1を1.5ミリグラム前後とらなくてはいけない。エネルギー消費量の多い育ち盛りの若者やスポーツマンや肉体労働をする人は、欠乏症にとくに気をつけなければならない。豚肉料理のほか、卓上にゴマを常備して味噌汁に入れたり、おひたしにかけると良い。

所要量/0.7〜1mg 米ぬか2.5mg 小麦胚芽2.1mg 豚肉1.3mg、
ゴマ9.5mg ピーナツ0.85mg ほうれん草0.13mg
ビタミンB群には、このほかB2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、パントテン酸などがある。

■ ビタミンC

ビタミンCには細胞組織を丈夫にする作用があります。をのため不足すると、細胞が弱くなり、抵抗力がなくなってカゼを引きやすくなる、疲れやすい、歯茎から出血する、内出血を起こしやすいなど、さまざまな症状が出てくる。
果物や野菜の他、サツマイモ、ジャガイモなどに含まれている。熱に弱いため、野菜をゆでる時は大量の熱量で少量ずつさっと茹で、手早く冷水につけることが大切です。ただし、イモ類に含まれているCは熱に対して安定しているので調理しやすい。

所要量/50r パセリ200r ブロッコリー200r 芽キャベツ150r 菜の花120r ピーマン80r 柿70r オレンジ60r サツマイモ 30r ジャガイモ23r もやし16r トマト20r

■ ビタミンD

本名はカルシフェロール。「カルシウムの運び屋」という意味。カルシウムはビタミンDがそばにいてくれないと、体内でうまく九州されず、そのまま排出されてしまいます。そのため、ビタミンDが不足すると、カルシウムが効かず、イライラがつのったり、骨や歯が弱くなります。レバー、いわし、しらす干、干ししいたけ、などを十分に食べること。小魚をまるごと食べるとカルシウムとビタミンDを一緒に取ることができます。また、日光浴も大切。日光浴をすると、体の中ビタミンDが作られます。

所要量/100I..U. 肝油 レバー いわし しらす干し カツオ マグロ 干ししいたけなどに多く含まれています。

■ ビタミンE

かつては不妊症や流産の予防に欠かせないビタミンとして注目されていましたが、今は若返りのビタミン、老化防止のビタミンとして熱い視線を浴びています。血液に含まれているコレステロールなどが血管の壁に付着するのを防ぎ、血管を丈夫にし、血流を良くする作用があります。また、細胞の老化を防ぎ、正常な機能を保つ働きがあるとも言われています。食品からうまく補給するには、豆腐をはじめとする大豆食品の他、1週間に1度くらい、レバー料理を取り入れるのがよい。にらにもEは豊富。レバニラ炒めはおすすめ品。

各種植物油 ウナギ 緑黄色野菜 ナッツ類 牛や豚のレバー 卵の黄身 大豆 豆腐などに多く含まれています。





 

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