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代表者・榎本祐子のプロフィール

ちいろば企画代表 旅行コーディネーター
スピリチュアル旅行コーディネーター
ちいろば企画代表

◎NPO法人エルダー旅倶楽部コーディネーター
◎鉄の道情報発信委員会・委員
◎プラン・ジャパンのプランフレンズ(ボランティア)
◎日本ファイナンシャルプランナーズ協会東京支部
  会員
◎江原啓之サポーターズクラブ会員
◎シニア社会学会・会員

皆さまこんにちは。ちいろば企画の榎本です。

当社は2003年、旅行企画をする会社としてスタートし2004年から旅行会社となりました。

ここでは私について、私の旅行観光業集客サポートをするまでの、さまざまな経験をご紹介いたします。
 
■プロフィール

1969年兵庫県尼崎市生まれ。ほぼ関西育ち。現在は東京在住。
大阪成蹊女子短期大学英文学科卒業。社会人になってから佛教大学の応用社会学科へ。途中、中国で仕事をすることになったので卒業できず中退。

英会話学校6年、大手旅行会社勤務2年後、中国雲南省の昆明でマリオット・インターナショナルのホテル、コートヤードバイマリオット昆明のシニアセールスマネージャーとして勤務。帰国後、東京商工会議所の「起業家フォーラム」に参加したことがきっかけで独立し、「ちいろば企画」設立。
現在に至る。

両親が大阪から与論島に移住したことから何度も訪れる機会があり、多くの人たちにヨロンの良さを知っていただきたいと思い、当社のスタートはヨロンの健康旅行から始まりました。

アジアが好きで、アジアに住んで食べ物に苦労したことはほとんどなし。アジア料理はマレーシア・タイ・韓国料理が特に好きです。(辛いもの、パクチー超大好きです)中国では重慶の火鍋が好きだったので、ホテルのオーナーから「お金を出すから日本で火鍋の店を出せば?」ともすすめられるぐらいでした。

昔から阪神タイガースファン。将来は海・山・温泉のある地域で暮らすのが夢です。

〜私のこれまでの仕事の流れ〜

■英会話学校で6年間


英会話学校ではスチューデントアドバイザーとして生徒さんの英語の勉強の悩みを聞いたり、外国人講師のスケジュール管理、こどもたちの英語劇をしたり、パーティーを開くなどして、生徒さんやこどもたちと英語を通してふれあう楽しさを実感した6年でした。その他に英語の勉強の仕方、語学留学の手続きや夏休みの1ヶ月ホームステイの同行などをして英語について多くのことを学びました。


■語学留学も含んだ海外周遊約1年の旅へ

英会話学校を辞めたあとは海外周遊を1年体験。イギリスの語学学校に通い、クラスは最上級クラスに。最初はついていくのに苦労しましたが英語力はなんとか上達しました。同時に違う国の友達を多く作り、イギリスを出国してからはドイツ、ギリシャ、スイス、イタリア人の友人の家へ行ってヨーロッパを周遊。ちいろば企画で一番売れているツアー先、与論島の姉妹都市であるギリシャのエーゲ海にあるミコノス島にも偶然行っていました。

ヨーロッパ周遊後はアジアへ行き、香港、タイ、マレーシア、、ベトナム、シンガポールを周遊。香港とマレーシアには友人を訪れ、タイでは約半年、バンコクにある「ニサ・タイランゲージスクール」でタイ語を習う。タイ語を習った理由は、ボランティアの仕事に関わりたかったため。タイのいろんなボランティア団体に働きたいと直接訪れて伝えるが、すべて断られる。そのうちの1人の方からは「もっと世界を見てからでもいいのではないですか?」


■帰国後は大手旅行会社へ

日本帰国後は(株)日本旅行で海外手配。それ以外に上司の付き添いで日帰り添乗や国際会議、国際スポーツ大会の受付、海外留学の手配などもしました。お客さまと旅行の話をするのが好きで、お土産まで送っていただいたことも。旅行会社の仕事について多くのことを学んだ2年間でした。

日本旅行を辞めた後は再び海外へ。東欧、旧ユーゴスラビア、イギリスのスカイ島へ行く。日本に帰ってからは奄美諸島と沖縄を周遊。特に父が定年後に住みたいといっている与論島がどんなところなのかを知るためにヨロンへ立ち寄る。屋久島にも行き、縄文杉まで登りました。

大阪に帰ってしばらく大阪府でアルバイトをしているとき某旅行会社に勤務する友人から中国にある外資系ホテルで働いてみないかと声をかけられ、中国渡航を決意。行先は雲南省の昆明。ホテルの上司から連絡後10日ほどで中国へ。


■中国、雲南省で働くことに

ちょうどこの年、昆明では「昆明万博」が開かれるため、世界からたくさんの人が来ていました。私のホテルは万博開幕まで1週間というのにまだ建設中(行く前はホテルはすでに完成し、部屋も満室と聞いていた)という予想もしなかった「いい加減さ」に、ただただ驚きました。

ホテルの営業で一番大変だったのは日本の大手旅行会社がすでにツアーの宿泊ホテルを決めてしまったあとのため、最初の半年間、ツアー客が全くなかったこと。そのため、団体客と個人客を集客するしかありませんでした。。

ホテルオープンが遅れたために営業も遅く、ホテルビジネスの状況が当然悪化。そんなときに助けてくれたのがかつて働いていた旅行会社。昆明へ行く団体のほとんどを私のホテルにまわしてくださったので救われました。他の大手旅行会社さんからも、「旅行会社で勤務していた経験があるなら、旅行会社の気持ちがわかると思うので送客しますよ。」と、うれしいお返事。こうして団体客をいただけたことで、大手旅行会社さんには感謝・感謝でした。


■ホテルの売りは何か?

営業でさらに辛かったのは「ホテルのロケーションの悪さ」。これが理由でホテルを使ってもらえないこともしばしば。

そんな中でも私のホテルを使ってもらうために、利益をあげるためにどうすればいいか?このホテルのポイントをどうアピールするか?ターゲットのお客様は?予約経路をどうするか?そういったことずっと考えながら仕事をしていきました。

そしてついに、開業当時ゼロに等しかった日本人宿泊客を、2年目には15%以上(20,000人以上)まで伸ばすことができました。その結果、全世界の同じ外資系ホテルチェーンの中で、集客の伸び率が一番ということで、私のホテルが表彰されることに。観光客以外に日本の政治家、官僚、経済界で有名な方たちが泊まるホテルになりました。

もちろん、そのためにソフトの部分も力をいれていきました。スタッフのサービス向上がなければ、ビジネスとして長続きをするはずがありません。
そこで日本語クラスを持つことに決めました。


■中国のホテルで働くことの厳しさ

今までは見かけなかった日本人が働くということで日本人その他いろんな人が私を訪れるようになります。そして日本人宿泊客も少しづつも増えてきます。そうすると私から仕事を奪われたと考える地元中国人もいますし、日本人である私を利用してお金を儲けようと考える人もいます。そして私が一番注意していたこと。ホテルに宿泊する日本人のお客様に何か悪いことをしようと考えている人もいたことです。

お客様がホテルにいらっしゃる間に関しては、日本人のお客様に問題が起きていないか、トラブルに巻き込まれていないかを見ている必要がありました。実際に、いろんなアクシデント、トラブルがありました。大きな問題になるものはありませんでしたが、実は、そのトラブルの元は、お客さま自身が作ったものが多かったのでした。

ホテルスタッフの対応の悪さが原因のときはスタッフに直接注意もしました。ただ、お客さま自身が作り出したトラブルに関しては、注意していただくようお願いしました。旅行中に大きなトラブルにあわない智恵をお伝えする必要があるのではと感じるようになりました。


■中国のホテルで「日本語授業&マナー講座」

シニアセールスマネージャーとして営業の仕事をする以外に、ホテルの中国人スタッフ、その他外国人スタッフに日本語だけではなく、日本人の考え方、日本人が喜ぶサービス、日本のTV番組を見せるなどして、日本について学ぶクラスを持ち、サービスや応対について教えました。

日本語でのロールプレイングはみんな最初は恥ずかしがっていましたが、しっかりと体で覚えることで実際にお客様への対応としてできるようになりました。そしてそれが日本人のお客様へのサービス向上につながり、日本人以外の外国のお客様への対応にもつながっていきました。手を握って感謝してくださるヨーロッパからのお客様もいたほどでした。
 中国で日本語授業をしている時の写真

スタッフのお客様への対応を良くする。それが、ホテルにさらに集客を呼び寄せることになり、日本の旅行会社から、「日本人向けにすばらしいサービスをしているホテル」と評価されるようになりました。


■私の大きな反省点

日本から昆明までの直行便フライト乗客のほとんどが私のホテルに宿泊するぐらいの規模となり、さらに私が辞めた後の数年後には昆明で一番人気のホテルになります。私の後任者に聞くと、毎日満室状態。日本人そして外国人が一番たくさん泊まるホテルに成長しました。

ところがSARSが影響してあっけなく廃業。このときに学んだこと。外国人を集客することばかりに集中したために、肝心の地元の人たちに受け入れられるホテルを目指していなかったことが簡単に廃業となった原因でした。ホテル業などの宿泊業は、地元の人に人気があるホテルや宿泊であることが必須です。外国人のお客さまばかりにとらわれると、失敗することがあります。


■私の中国の体験を「まぐまぐ」で紹介。中国ビジネスの参考としても紹介。

これまでの私の体験談をまぐまぐのメルマガ、「寿命が10年縮んだ中国忍耐駐在記」で書き、まぐまぐからおすすめメルマガにも選ばれました。現在は書く時間がなく廃刊となりましたが、いつか内容を小冊子にして多くの方に読んでいただきたいと思います。中国の日系企業さんの中には、私のメルマガを中国でこれから仕事をする人向けに紹介してくださったり、教科書のように使っている企業もあると聞いています。


■日本に帰国。それから

結婚のため日本に帰国。海外から帰って思ったことは、日本にはすばらしい文化がたくさんあること。それなのに日本人はなぜか自信がないように見えること。日本のすばらしい文化を再発見し、目には見えないものを大切にする日本の精神文化を忘れてはいけないと思うようになりました。また、体調を崩していたこともあり、健康で元気になるプログラム企画を考えるようになりました。

健康で元気になる与論島の健康プログラムを東京商工会議所で行われた「起業家フォーラム」で発表する機会を得ました。数百名の前で私のプランを伝え、多くの方からさまざまなアドバイスや、人の紹介を受けるといったラッキーな出来事がありました。

そしてちいろば企画を設立。


■ちいろば企画設立してからの仕事、ツアー販売から旅行業、観光業サポートへ

当初は旅行業資格はなく、健康旅行の企画専門を考えていましたが、何をするにも旅行業法という法律にぶつかることが多く、結局、国家資格の総合旅行業務取扱管理者を取ることに。資格は無事取ることができ、それから添乗員資格の旅程管理も取得。会社を設立するも、1年間はこれらの資格勉強でほぼ終わってしまいました。

それからNPO法人エルダー旅倶楽部で旅行企画やコーディネーターとして旅行講座に同行するなどお客様と一緒に旅行をしました。そしてちいろば企画として大手旅行会社のパックツアーを販売。メインのツアー販売は与論島と出雲のツアー。ほとんどこの2つ。

それでも旅行会社2年目で、某大手旅行会社の受託販売旅行会社の中で、当社のツアー売上が100位以内に入るという、こんな小さな旅行会社が信じられないというお話がありました。

こうしてツアー販売や旅行企画という仕事から、もっと集客についてのノウハウを広げられないかと思うようになり、ちいろば企画は「旅行業・観光業集客支援」として、今、集客に困っている法人、自治体、一般の方をお手伝いできればと思い、新たにこの専用ホームページを作成しました。


■まぐまぐで国内旅行のメルマガが殿堂入り

「飛んでビックリ感動!国内自由旅行」がまぐまぐの殿堂入りメルマガとなりました。国内の楽しい旅行をご紹介していきたいと思います。


■私がちいろば企画を設立したわけ

大手旅行会社勤務時代に思ったこと。それは団体旅行の内容が、「感動が感じられない旅」がほとんどであること。旅行会社にとって都合のいい旅行内容(ホテル、食事場所、観光内容等)であり、お客さま目線では作られていないと思いました。これをお客様に満足いただける企画にできないかと思いました。

私が中国のホテルに勤務しているときにいろんな日本人観光客のお客様を見てきました。本当にさまざまな、信じられないようなトラブルもありました。これは私が大手旅行会社に勤務していたときには決して知ることはなく、ホテル勤務でお客様をお迎えする立場となって初めてわかったことでした。国内外問わず、楽しい旅をするにはどうすればいいか?そして私がこれまでに関わってきた異文化の人たちとのコミュニケーションについて伝えたいと思いました。

また観光先で見られる日本人のマナーがとても気になります。人が来てくれさえすれば良いという地元観光地域の傾向もよくありません。特に禁煙のルールを守れない、大切な遺産に落書きをする、地元の人たちの尊厳を傷つける行為をする人には勇気を持って注意することが大切です。厳しいかもしれませんが、私が中国にいる時にホテルスタッフや地元の人を傷つける行為や発言をした観光客の方にはやめていただくようお願いしたこともあります。受け入れ側は「いいお客さま」に来ていただくよう心がけることも大切だと実感しました。

また、私がイギリスの語学学校で同じクラスだったフィンランド人から、日本の旅館がすばらしかったと何度も話を聞きました。外国人とこれまで一緒に働いてきた私が思うのは、日本のおもてなしの大切なポイントは、「気を利かす」サービスであること。そして日本人にはおもてなしの心が元々備わっているのではないかと思いました。これは日本の精神文化の一つかもしれません。

以上のような体験を、ツアー手配、企画、講座、セミナー、旅行情報、当社発行のニュースレターを通して1人でも多くの方に伝えていきたいと思いました。


■スピリチュアルカウンセラー、江原啓之さんの存在

日本帰国後に私が体調を崩したため、心身ともに健康でいることの大切さを実感しました。そのときスピリチュアルカウンセラー、江原啓之さんのことを知り、江原さんの本を読むようになりました。

そして江原さんの好きなスポットを行く「江原啓之 神紀行」で江原さんが案内している場所へ行くツアーをご紹介したいと思うようになりました。でも「スピリチュアル」という言葉を広めたのは江原さんでもあるため、この言葉を使用するのにご本人の許可が必要ではないかと思いました。とても有名な方にお目にかかれるとも思えず、どうしようかと考えていました。


■偶然(いえ、必然)の江原さんとの出会い

そんなことを思っているときに江原さんをお見かけし、「今がチャンスだ!」と思って声をかけました。

「私はこれから旅行会社を作ろうと思っています。そこで江原さんがおすすめするスピリチュアルスポットをご紹介したいのですが、<スピリチュアル旅行>のお名前を会社で使わせていただきたいのですが・・・。」

そうお伝えすると、しばらくお考えになっていらっしゃる様子の後、

「いいよ!」と、笑顔で答えてくださいました。

現在はいろんなスピリチュアルカウンセラーやヒーラーさんもいらっしゃるようですが、当社では江原さんの教えを元に、作成をするようにしています。江原さんの本を読んで実行することによって私の体調も回復し、すべては自分に責任があって現在があるのだと理解しました。

当社は江原啓之さんから「スピリチュアル旅行」のお名前を使わせていただいているのみで、当社の事業とは全く関係ありません。江原さんのサポーターとして、江原さんを応援しています。


■ちいろば企画は他社の旅行企画、講座やセミナー、情報冊子作成もお手伝い しています。

ちいろば企画ではツアー手配だけではなく、NPO法人エルダー旅倶楽部でシニア世代の人たちの学びの旅の講座や、地方観光の発展のお手伝い、魅力あるツアーの作り方、アジアの外資系ホテルで働く講座、セミナー、スピリチュアル旅行のすすめといった内容で多数の方々にお話をする機会が増えました。

また「DIME」「東京新聞」「フジサンケイビジネスアイ」「女性自身」「からだにいいこと」「THE21」「週間トラベルジャーナル」その他、女性雑誌にも取り上げられています。地方向けの本で紀行文も書いています。


■「ちいろば」の名前について

ちいろばとは、小さいロバの意味です。イエスキリストが旅をするとき、いつも小さなロバを使っていたそうです。私も、お客様を乗せて運ぶロバになろうという気持ちでこの名前をつけました。さらに詳しくは、「ちいろば企画の出来るまでストーリー」をご覧下さい。


■現在の私(仕事以外)

プラン・ジャパン(元・フォスタープラン)のボランティアに関わることになりました。やっと長年の夢の、ボランティアの仕事ができることになりました。こどもたちに私のこれまでの経験についてお話ができればと思っています。

普段は読書(宮部みゆき、三浦綾子、遠藤周作、小泉八雲、菊地寛の作品が好きです)、音楽鑑賞(沖縄の音楽が特に好きです)、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんの本を読むことが好きです。


■私が持つ資格

総合旅行業務取扱管理者、旅程管理(添乗員資格)、AFP(ファイナンシャルプランナー資格)


■私にとって旅行とは?

心を広くしたり、リフレッシュするもの。健康を維持するために大切なこと。自分のことを振り返ったり、家族と過ごす大切な時間を作るもの。旅行を通して日本や世界の様々な文化や人々を知る大切なもの。平和と密接な関係を持っていること。
また、「癒しの旅」、「心安らぐ旅」、「人生を豊かにする旅」、「人生を前向きに歩き出すきっかけの旅」がキーワードです。

この国や人が幸せになるきっかけの旅行を提案・提供することに努めていきたいと思います。
 


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