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| お正月や何か頼みごとがあるときに決まって行く神社。あなたの参拝方法は正しいですか?年齢に関係なく多く間違いが見られますので正しい参拝方法を知って、正しく神社の神様に接しましょう。正しいおみくじの引き方も。 |
@まず鳥居をくぐる時は一礼をしてから
| 鳥居から先は神様のいらっしゃる神聖な場所。礼をしてから入場しましょう。 |
A参道は真ん中を歩かない
参道の真ん中は神様のエネルギーが通るところ。端を歩くようにしてください。
(私自身も、小さいときに「真ん中は通ったらだめ、神様が通るところだ」とおじいちゃんに怒られたものでした。) |
B必ず手と口を洗うこと
必ず手と口の中を清めてから参拝をすること。
柄杓にそのまま口をつけている人がいますが、他に使う人に迷惑ですし、衛生的にもいいとはいえません。
女性の口紅がべっとりとついたものをみて、いい気持ちになるはずがありませんね。
・まず右手に柄杓を取って左手を洗う
・左手に柄杓を取って右手を洗う
・最後にもう一度右手に柄杓を取って左手に水をため、そこで口を洗う
・最後に残ったお水で柄杓を立てにして、柄杓の柄に水を流す |
C神殿前では
神殿前にきたら、まずはそっと賽銭箱にお金を入れます。
そのときにお金は放らないこと。神様に失礼にあたります。
鐘をならしたら2礼2拍手をし、その後手を合わせて普段の暮らしに感謝の祈りをします。
終わったら1礼をすること。出雲大社は2礼4拍手1礼です。 |
◆ 「お願いごと」の注意
お辞儀と拍手で挨拶をしたら、次にお願い事をします。
そのとき「仕事がうまくいきますように」「健康でありますように」「金運がよくなりますように」などと実利的なことを願いたくなりますが、それよりも今、元気にいることなどに感謝を伝えてください。
願い事が叶うかどうかは、「努力」次第です。努力あってこそです。努力なしでは神様も聞いてくださらないでしょう。
おみくじを引く方は、おみくじを引くのでメッセージをあたえてください、とお祈りしてください。 |
◆ おみくじとは?
おみくじは占いの一種とお考えの方が多いです。でも実際にはおみくじは神様から届けられる、とても貴重なメッセージです。
吉凶は関係ありません。大切なことはそこに書かれているお言葉の内容です。
たとえ凶と書いてあっても、「こういうところを改善しないといい結果にならない」と神様が教えてくださっているのです。逆に大吉だと喜ぶことが多いですが、「こうすれば幸運がつかめる」というアドバイスだと考えてください。
ちなみに出雲大社のおみくじは大吉とか凶は書いてありません。
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◆ 「おみくじ」の正しい引き方
おみくじは思いつきで引くのでははく、「今日おみくじを引こう」と心に決めてからにしてください。
参拝の際、自分の知りたいと思う事柄を神様にお知らせして「おみくじを引きますので、お言葉をください。」とお願いします。
すると的を得たメッセージが本当にいただけます。
せっかくいただいた神様からのメッセージのおみくじは結んで帰るのは間違った風習と言われています。持ち帰ってしばらくおいておきましょう。手帳やお財布にはさんでおくと、いつも神様からいただいたメッセージを見ることができます。
凶がでたからといって何度も引きなおしたりするのは厳禁です。神様のお言葉を信じず、聞く耳を持たない証拠だからです。 |
◆ 護摩木、加持祈祷とは?
◎加持祈祷
神仏のご加護を求め、病気や災難を祓うために行う祈祷や儀式のことをいいます。密教にはじまった行法で、それが民間にも広がって行きました。
◎護摩
こちらも密教のひとつ。不動明王や愛染明王のご本尊の前に壇を築き、火炉を設けて、護摩木を燃やします。護摩木は人の悩みや災難を、火は神仏の知恵や心理を表します。その煩悩を焼き尽くして、神仏にご加護をお願いします。
神社仏閣で護摩焚きをしていただく場合、護摩木を購入し、そこに願い事を書き入れてお願いします。
護摩木はいわば神様へのメッセージボード。乱暴に書きなぐるのではなく、心を込めて祈願の内容を記入します。住所や氏名を書くのも、護摩木の作法のひとつです。 |
◆ 年初めは「氏神様」へお参りを
年初めは大きな神社へ参拝に行く方も多いですが、まずはあなたの住んでいる地域を守る氏神様の神社へ行ってご挨拶をするのがベターと言えます。
あなたの氏神様の神社は家から一番近いところとはかぎりません。わからない方はあなたの住んでいる都道府県の神社庁(東京なら東京神社庁)に電話をして住所を言って氏神様の神社を教えてもらいましょう。
氏神様の神社では昨年も無事に家族が過ごせたことへの感謝を述べてください。そのとき必ず、あなたの住所と名前を述べること。 |
◆ 氏神様の神社は身近なパワースポット
どうも体の元気がでない、自分の進路に悩んでいる、そんなときは氏神様へ普段の感謝の言葉や悩みを伝えてみてはどうでしょうか?
ただし、神様は努力なしでお願い事は聞いてくれません。お願い事は必ず「努力」があり、その上で神様はあなたにパワーをくださるかもしれません。まずは何よりも先に普段あなたが暮らしていける感謝をお伝えしましょう。
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◆ お守り
お守りは基本的に1つか2つで十分です。薬でもいろんな種類の薬を一度に飲むと副作用を起こしかねないのと同じ。たくさんお守りを持っていてもご加護が増すのではありません。
本当に自分の願い事に霊験のある神社のものだけを大切に持っていましょう。
お守りの効力を最大に受けたい場合は、常に身につけること。身につけるのがむずかしい場合は、家の中の清らかな場所、神棚や気に入った場所でも良いです。
お守りの効力があるのは神社仏閣で祈念を行っているからです。そうした念には「賞味期限」があり、1年もしたら購入した神社にお返しして、新しいものに取り替えてください。
同じ神社にお返しできない場合は、近くの神社に持っていってお焚き上げをお願いしてください。
お守りは自分が直感で気に入ったものを購入すれば良いです。人に贈る時は祈りの気持ちを込めて渡してあげると、効果が増すと思われます。 |
◆ ちいろば企画で販売している神社へ訪れるツアー情報
参考文献
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